SimilarWebのインドネシアウェブサイトトップ50位から抜粋したトップインドネシア有名Eコマースサイト6選

ec_2

インドネシアは人口数の多さからもEコマーススタートアップ企業への投資が非常に盛んな国ですね。インドにも負けない熱さのあるインドネシアのEコマース市場ですが、今回はSimilarWebの全体のウェブサイトランキング50位から抽出したトップ6位Eコマースサイトを抽出してみました。

今回はあくまでもトラフィックベースで抽出したEコマースサイトですので、インドネシアでのEコマースの知名度と思ってもらっていいかもしれません。

LAZADA.CO.ID SimilarWeb インドネシアランク 8位

lazada_1

http://www.lazada.co.id/

東南アジアでは圧倒的な総合Eコマースサイトです。インドネシアだけでなくタイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、シンガポールと東南アジアの主要6ヵ国で展開しています。東南アジアのAmazon的な存在だけあってSimilarWebのインドネシアの総合ウェブサイトでも圧倒的上位です。

その知名度からかLAZADAへのダイレクトユーザーの訪問が多いみたいです。

推定月間訪問者数

トラフィックソース

KASKUS SimilarWeb インドネシアランク 20位

kaskus_1

http://www.kaskus.co.id/

KASKUSを知っている人は掲示板を思い浮かべる人も多いかと思いますが、C2Cの分野でEコマースも展開しています。掲示板のトラフィックも計測されるので、Eコマースのみのトラフィックランキングではないですが、トラフィックを基準にすると上位になります。

正直、最近はインドネシアでは40歳くらいの年齢層が使っているだけで、あまり若年層からは聞くことがなくなりました。

想定月間訪問者数を見てもわかるようにトラフィックは減少しています。

推定月間訪問者数

トラフィックソース

tokopedia SimilarWeb インドネシアランク 21位

tokopedia_1

https://www.tokopedia.com/

僕がインドネシアに来た2年前の2013年まではそこまでtokopediaの利用者もおらず、知名度も低い印象でしたが2015年には21位と邁進しています。やはり2014年にソフトバンクから受けた投資効果が大きいようです。

トラフィックソースをリファラーの詳細を見てみても大きい予算の広告投下をしたことが想定できます。

関連記事

インドネシア史上最大の資金調達——ソフトバンクとSequoiaが、マーケットプレイスTokopediaに1億ドルを出資(外部リンク)

推定月間訪問者数

トラフィックソース

OLX SimilarWeb インドネシアランク 22位

olx_1

http://olx.co.id/

まだ、このEコマースの名前を覚えている人はいるでしょうか?tokobagusの改名後のC2CのEコマースサイトです。

推定月間訪問者数

トラフィックソース

Alibaba.com SimilarWeb インドネシアランク 28位

alibaba_1

http://www.alibaba.com/

なんとAlibabaがランクインです。インドネシアではAliExpressで展開しているのかと思いましたが、なぜかAlibabaがランクインです。Alibaba自体もインドネシア語のサイトはあるようです。

Alibabaのインドネシアサイトはこちら

推定月間訪問者数

トラフィックソース

Bukalapak SimilarWeb インドネシアランク 33位

bukalapak_1

https://www.bukalapak.com/

インドネシアでC2Cでも有名なBukalapakですが、どのEコマースサイトよりもCEOの方が広告塔になってる感じがします。

なんか勤めている社員からどの企業よりもこういう事にを感じますね。

推定月間訪問者数

トラフィックソース

全体的に見るとやはり少し前の中国Eコマース市場と似ていてC2CのEコマースのプレイヤーが多くランクインしていますね。

関連記事

[PICK UP] 過熱するインドネシアCtoCコマース界隈をざっくりと

C2Cのプレイヤーが検索系からトラフィックソースが多く傾向がみられ、検索することがまだまだ浸透しきっていないことから検索からのロングテールの囲い込みを含めると、今後、プレイヤーの入れ替わりやZOZOTOWNのようにファッションのみに特化したEコマース企業もランクインしてくるのも楽しみです。

各社の競争が激しくはEコマースのペイメントや物流含めたエコシステムが未熟な部分が非常に多いですが、確実に伸びることは間違いないでしょう。

当社も今後の伸びていくであろうインドネシアのEコマース市場がより一層加速するような企業として関わっていければと思います。

※各種データは2015年12月17日現在のものとなります。

はてブはこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加

feedlyに登録はこちら

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

TAKASHIMATSUURA.NETをTwitter で
Takashi Matsuura
インドネシア在住。インドネシアでアフィリエイトのサービスの立ち上げしてます。メディア複数運営中。東南アジアのデジタル周り専門にブログ書いたりしてます。