楽天撤退後、続々とインドネシアの財閥企業が手がけてきたEコマースニュースのまとめ

色々なメディアで取り上げられていた、楽天の東南アジア撤退のニュースから約1カ月が経ちましたね。

なぜか?はわからないのですが、楽天の撤退のニュースの後にインドネシアの財閥企業からのEコマース参入のニュースが立て続けに出てきました。

関連記事

楽天の東南アジア撤退から想定するスタートアップ企業との違い | TAKASHIMATSUURA.NET 楽天の東南アジア撤退から想定するスタートアップ企業との違い | TAKASHIMATSUURA.NET

インドネシアフランチャイズ提携企業のEコマース化

ファッションブランド「ZARA」など多くの有名店とフランチャイズ契約を結ぶミトラ・アディプルカサ(MAP)は18日、ショッピングサイト「MAPEMALL」をお披露目した。フランチャイズ契約で扱っている商品をオンラインで販売する。同社のフェティ・クワルタティ氏は今後5年間で、オンライン上の売り上げを全体の10%まで引き上げる目標を掲げる。

引用:じゃかるた新聞

あまりエンドユーザーには知られていないですが、あのスターバックスやZARAなどのをインドネシアでフランチャイズ展開している巨大な小売企業ミトラ・アディプルカサもオンラインショップ展開を開始しました。

開始したばかりなのでまだまだ広告などは見かけませんが、今度、膨大な広告費の投下やオフラインのとの連携を仕掛けてくるのでないでしょうか。

mapemall_1

MAP EMALL.COM / http://www.mapemall.com/

日本のEコマースのイメージだとONWARDと近い感じがしています。

インドネシアの財閥企業と外資企業の提携によるEコマース

【ソウル=加藤宏一】韓国のロッテグループがインドネシアでネット通販など電子商取引(EC)サービスに乗り出す。現地最大の財閥のサリム・グループと合弁で今年6月までに運営会社を設立し、来年初めにサービスを始める。現地で展開中の百貨店やスーパーにEC市場を組み合わせ、ネットと実店舗を融合する「オムニチャネル」戦略を加速する。

引用:日経新聞

インドネシアでも既にオフラインでロッテモールの展開を手がけているロッテグループとインドネシアの大手財閥がEコマースを手がける発表が出ています。

提携でいうとまさしく楽天が以前にインドネシアのMNCグループとの提携をしていましたが、その後、提携の解除をしています。

楽天がインドネシアにおける事業の継続を表明 – THE BRIDGE 楽天がインドネシアにおける事業の継続を表明 - THE BRIDGE

以前とインターネットのマーケット環境はかなり変わったと思いますが、今までの経緯を見てるとちょっと不安も残るのが正直なところですね。

まとめ

楽天は撤退したもののまだまだインドネシアのEコマースブームは続きそうな感じです。

今回の発表は実店舗を持っている企業が多いことからO2Oの展開も出てきそうだな。っと個人的には思っています。Eコマースは伸びてきてはいますが、まだまだ、オフラインが強いためユーザー動向を考えると日本とは異なったかたちのO2O展開ができ、O2O事業の加速化も進みそうです。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします