インドネシアで3年間働いた僕がぶっちゃげる。インドネシアで働いて辛い3つの事

3年前にインドネシアに行った時に初めてお会いした半分くらいの日本人は、もう既に日本に帰国してしまいました。

インターネットビジネス界隈では少しづつ古株の方になってきています。

インドネシアで仕事の任期を終えた人インドネシアの生活に耐えれなかった人など、色々な理由で日本に帰国された人がいますが、皆、インドネシアの慣れない環境の中で生活をしていたのは確かだと思います。

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みんな頭を悩まされたことでしょう。

日本へ帰るのが決まった際は、割りと皆さん清々しい顔をしているのが証明してるのかな。っと。

これは日本人だけじゃなくて欧米人も含めて。

今日は僕がぶっちゃげる。インドネシアで働いていて辛い事です。

生産性の悪さ

渋滞

インドネシアに在住をしている日本人の方がインドネシアの首都ジャカルタに住んでいると思います。

ジャカルタと言えば渋滞の多さです。そしてジャカルタの渋滞は、世界トップクラスです。もう既に3年間ジャカルタに住んでいますが、全く改善されている感じがしないです。タクシーに乗るとタクシードライバーですら、イライラしてます(笑)その渋滞の凄さでアポイントはリスケ社員は遅刻。が、常に起こります。

また、少し雨が降れば道路の整備の悪さから洪水が起き、更にジャカルタの渋滞が悪化します。

すると今度は洪水で社員がオフィスに来れない

1時間の打ち合わせに5時間以上の移動時間が生じることもあります。

正直、ジャカルタの渋滞がいつ改善されるのか全く先が見えないです。

僕がジャカルタに住む前から言われていたので、どれだけの期間かを考えるともう数十年経つでしょうね。

就業時間

日本とインドネシアの文化は異なるため、個人の成長より就業時間への重きを置いている人が多いです。ほとんどのインドネシアの企業が午前9時から午後6時の就業時間体制をとっていますが、午後6時以降に残業をする事はほとんどないと思います。例え残業代が発生しても仕事の期限の優先順位は存在しないと思います。

仕事の期限によって仕事をする事が文化としてない為、どんどん成長が遅れていくのを個人的にも感じてます。

残業が得意な日本人とは異なる為、少し苛立ち、もしくは諦めを感じるかもしれません。

特に日本企業でインドネシアに進出をした時は、ブレイクイーブンをどのタイミングで成し遂げるのか重要で。一番気になると思いますから。

人材

人材コスト

インドネシアは世界でもスタートアップが盛んな国だと思います。

国内だけではなく、海外からも新たしいプレイヤーが次々と参入してきました。新しいプレイヤーが参入するということは新しい雇用が生まれると共に、インドネシアの各新規参入企業がキーマンを探しているため給与面などですぐに転職をしてしまい人材が安定しません。

せっかく見つけた採用コストも育成期間も台無しになるケースも少なくないです。

結果、採用コストも結果的に予算以上にかかってしまいます。

20代半ばの年齢で英語も喋れる方だと、日本の初任給の1.5倍以上にもらっている方もいます。ジャカルタの最低賃金が2015年で3,100,000Rp(約30,000円)なので、日本でいうと外資系企業に勤めてる感じ以上になるんでしょうね。能力が見合っているのかはわかりません。

まとめ

ネガティブな事ばっかりな感じに聞こえますね。

僕も3年前にインドネシアに来た時は、諸先輩方の話を全く聞き入れなかったです。

でも、これがインドネシアの現実なのです。

今はあまり聞かなくなりましたが、インドネシアでは3年前はOKYという言葉とよく聞きました。

なんの略だかわかりますか?

O(お前)K(来て)Y(やってみろ)の略です(笑)

辛い事とは言っても今度、インドネシアのマーケットが伸びていくのは間違いないでしょう。

異文化で暮らすためにストレスをどれだけ無くせるのか。マーケットの成長が来た時にインドネシアに入れるためになるべく異文化で暮らす為にストレスを無くしながら暮らせるだけの体力をつける事が重要だと思います。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

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Takashi Matsuura
インドネシア在住。インドネシアでアフィリエイトのサービスの立ち上げしてます。メディア複数運営中。東南アジアのデジタル周り専門にブログ書いたりしてます。