今年の1月の後半に肛門周囲膿瘍になってインドネシアで手術をして5ヶ月間が経過。もの凄い痛みはないけどお尻に何か違和感を感じる毎日。
過去記事はこちら

時々、チクっと痛くなったり、なんかお尻が湿ってる感じがしたり。
完治をしているのか?もわからない。
また、痛くなるんじゃないか?という不安と戦う日々。
とりあえず不安でしょうがないので、ネットで肛門周囲膿瘍に関して調べていると肛門周囲膿瘍になった8割の人が痔ろうになると書いてある。
そう。あの痔のボスキャラの痔ろうだ。
しかも8割という高確率。
それも一つだけのサイトではない。
病院のサイトや肛門周囲膿瘍になった人の体験談ブログでもほとんど同じ内容が書いてある。
この違和感は確実に痔ろうなのかもしれない。
もう一度、検査をするか悩んだ。
しかし、入院した時のインドネシアの病院の対応も考えると、やはりインドネシアの病院に不信感もある。
日本に帰国をして検査をしても7時間の移動途中に再発したらどうしよう?との不安もある。
しかも検査をして2割の確率で何も問題がなかった時、それはそれで意味のない帰国になるし。
何も決定出来ないまま時が過ぎていった。
そんな時に痛みの再発を恐れ避けていたシンガポールの出張が入った。
そうだ。シンガポールで検査しよう。
シンガポールであれば移動で約2時間程度だし、噂レベルでは医療レベルも高い。シンガポールに出張の時に診察すると決めてからシンガポールの病院を調べると確かに医療レベルは高そうである。
しかし、治療費もバカにならないくらい高い。
病院を探すものの日本の病院だと総合病院になるので一度、診察を受けてから専門病院を紹介してもらう流れらしい。シンガポールでの滞在日数も限られているので専門病院を紹介するまで待つことが出来ない。
どこの病院が専門でいいのか?よくわからないので、以前お世話になった保険会社にシンガポールの病院を紹介してもらう事にした。
幸いにも前回の肛門周囲膿瘍になった時にお世話になった保険会社の担当の方が肛門周囲膿瘍なった方で、親切に現在の状況を踏まえてキャッシュレスで対応出来る専門の病院を手配して貰った。
こちらが手配してもらったシンガポールのGleneagles Hospital。

初めてシンガポールの病院に来てわかったんですが、Gleneagles Hospitalの病院内に色々な専門の病院が存在しているみたい。
今回はGleneagles HospitalにあるQuah Hak Mien Colorectal Centreという病院が診察を受ける病院だった。
こちらがGleneagles Hospital内にあるQuah Hak Mien Colorectal Centre。

綺麗っちゃ綺麗だが、オフィスっぽさがあって正直、外観からは不安しか感じない。
大丈夫か?
ここで大丈夫なのか?
ガラス越しに中を覗くと中には既に数名の患者が座って診察を待っていた。
なんとなく人がいる事に安心感を覚え、病院の中へ。
病院の中に入ると保険会社に予約をしてもらっていたので、既に座って待っている患者よりも先に診察室に呼ばれた。
診察室に入ると中華系の先生が待っていた。
診察室に入るなり自己紹介された。
もちろん日本語は通じないし、日本語の通訳もいないが好印象な先生だ。
既に内容は保険会社から先生に伝わっているようだったが、再度、既にインドネシアで肛門周囲膿瘍の手術をした事。手術後の経過と肛門に違和感がある事を説明。
また、肛門周囲膿瘍になった人の8割の人が痔ろうになると聞いて不安でしょうがないという事も英語で伝えた。
ちなみに英語では肛門周囲膿瘍がPerirectal abscess で痔ろうがAnal Fistulaです。
もう、英語で痔の説明をする事も慣れたもんです。
問診が終わるとベットに横になり診察が始まります。
もう医者の前だろうが、看護婦の前だろうが脱ぐ事に全く抵抗はありません。
ベットに横になりと早々に先生がお尻にグリグリと指を突っ込んで来ます。
これはそこまで痛くなかったのですが、最後に明らかに指ではない何かをお尻に。
これが痛い。
痛い!と叫ぶが、お構いなしにグリグリ、グリグリ。
10秒くらいでしたが、拷問でした。
診察が終わると先生が、
先生「痔ろうはないよ」
僕「えっ?本当に?」
先生「うん、痔ろうはないけど痔はある」
どうやら痔が痛みの原因だったらしい。
奇跡!
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まさかの2割!
ここ10年間くらいの人生で一番ほっとしたかもしれない。
検査の説明を聞いていると先生が念の為、大腸の検査もしておいた方がいいと説明してきた。
せっかく医療レベルの高いシンガポールまで来たのだから、大腸も検査しておこうと思いお
同じ病院内の違う場所に移動して今度は大腸内視鏡検査を行う事になりました。
続きはまた今度。
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