主要な東南アジアの人口数とインドの人口数と比べてみた

2016年上半期も終わり東南アジア圏のスタートアップ系のニュースが一旦落ち着きました。まだまだスタートアップのニュースが盛り上がってる東南アジアですが、別の国ではインドも騒がれていますね。共にマーケットサイズとしては大きいですが、改めて主要東南アジア国別の人口数と騒がれているインドの人口数を調べてみました。

主要東南アジア国の人口って日本のように人口は減少傾向になっておらず、どの国も伸びてるイメージはありますけど主要東南アジア国の人口数ってちゃんと理解してます?

東南アジアで働いてる人でも忘れたりしてしまいしますよね。

もちろん、ビジネスを行うにあたって人口だけが全てではないですけど、一つの大事な指標として知っておくことはとても大切です。今回は改めて主要東南アジア6カ国の人口を確認していきましょう。

主要東南アジア国の人口数

今回は東南アジアのシンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイとベトナムの6カ国の人口数です。

データは全て2014年までのものになり、GoogleのPublic Dataを使って調べていきました。

シンガポールの人口

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出典:Google Public Data

シンガポール人口数:539.9万

経済が発達してるイメージが大きいから、たったこれだけって思った人もいるんじゃないですか。きっと裕福な人がいっぱいいるんでしょうね。

こちらの記事でも7位にランクインしています。

人口比率で見るとまるで違う..!億万長者が本当に多い国ランキング

インドネシアの人口

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出典:Google Public Data

インドネシア人口数:2.499億

マレーシアの人口

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出典:Google Public Data

マレーシア人口数:2,972万

フィリピンの人口

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出典:Google Public Data

フィリピン人口数:9,839万

タイの人口

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出典:Google Public Data

タイ人口数:6,701万

ベトナムの人口

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出典:Google Public Data

ベトナム人口数:8,971万

データ出元:世界銀行 by Google

主要東南アジア国の合計人口数

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出典:Google Public Data

伸長率は各国異なるけど、どの国も伸びてはいますね。

特にインドネシアの人口数の伸長率はグンを抜いています。

主要東南アジア6カ国の人口数を足すと約5億6万人の人口規模になります。

この人口数は人口数ランキング1位の中国と2位のインドとはまだまだ差がありますが、3位のアメリカを抜かし単独の3位になります。

スタートアップが盛んな国別の人口数

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中国とインドと主要東南アジアの人口ランキング

1位:中国
2位:インド
4位:インドネシア
12位:フィリピン
13位:ベトナム
20位:タイ
42位:マレーシア
110位:シンガポール

ちなみに中国は13.57億、インドは12.52億と主要東南アジア6カ国の合計人口数の約2倍以上の人口数になります。

ビジネスで進める上で各国異なった問題はあると思いますが、改めてグラグで見ると凄い差がありますね。

今まで東南アジア全体のマーケットで見ることが多かったですが、それぞれ文化が違う東南アジア国をパラレルに展開するのは至難の技だと思います。

東南アジアのZOZO TOWN的な存在のファッション系EコマースのZALORAも、事業があまりうまくいってないタイベトナムだけ売却してますし。それぞれ文化が違う東南アジア国の方が横櫛を指す意味では難しさを感じますね。

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Takashi Matsuura
インドネシア在住。インドネシアでアフィリエイトのサービスの立ち上げしてます。メディア複数運営中。東南アジアのデジタル周り専門にブログ書いたりしてます。