東南アジアから撤退したUberからマレーシア発のGrabに切り替えました

トラベルのイベントに参加する為にシンガポールに来ています。

いつもシンガポールでの移動はMRTもしくはUberを使ってます。もちろん住んでいるインドネシアでもUberを利用してました。過去記事を振り返ると2014年から使ってたんですね。

本当に東南アジアでは欠かせない配車アプリでした。

もう東南アジアに住んでる方なら知ってるかと思いますが、先月2018年3月にUberは競合のGrabへ事業を売却してGrabの27.5%の株式を取得し東南アジアから撤退してしまいました。事実上、東南アジアでUberのサービスが使えなくなりました。

もうUberのアプリを見てもドライバーは見つかりません。

なんか悲しい気持ちになりました。

今までありがとうUber…

という事でUberのアプリはアンインストールしてGrabのアプリをインスール。シンガポールでGrabを使ってみました。

Grabを知らない方に

マレーシア発のスタートアップ企業です。2014年からは拠点をマレーシアからシンガポールに移し東南アジア全域にサービスを提供しています。

東南アジアだと主要な6カ国シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイ、フィリピン、ベトナムが中心ですが、その他の東南アジア国のカンボジア、ミャンマーなどにもサービスを展開しています。

日本からはなんとソフトバンク、トヨタ、ホンダから出資を受けています。

現在は配車アプリ以外にも決済サービスGrabPayも提供しています。

そんな注目サービスGrabに「こんにちは」してみました。

早速、Grabを開いてみるとほとんどUberと変わらないUIです。

JustGrab、GrabShare、Standard Taxiなどいくつかサービスがありますが、今回は一番オーソドックスなJustGrabを使っていきます。

まずは迎えに来て欲しい場所と行き先を入力します。

CreditsのところをクリックするとCash(現金で支払い)かGrabPayの支払いを選べます。ADD PAYMENT METHODSを使うとクレジットカードとか他の決済手段で支払いをする事ができます。

最初、間違えてGrabPayがGrabの支払い方法かと思ってGrabのトップページの右上にあるGrabPayからトップアップして20ドルデポジットしまいました。

ここら変はUberと違ってGrabはペイメントのサービスも提供してると間違えやすいです。

ADD PAYMENT METHODSでクレジットカードを登録しておけば勝手に引き落とされるので便利です。ボタンがあるのでクリックして希望の決済方法を登録していきます。

クレジットカード以外にもデビットカード、PayPal(ペイパル)や中国のAlipay(アリペイ)などの決済方法もあります。日本人は所有率が高く馴染みがあるクレジットカードが楽だと思います。

Credit / debit cardをクリックしてクレジットカードの情報を入力します。複数枚のクレジットカードを登録する事も可能です。

入力が終わって登録を済ませるとGrabを配車する時のCreditの部分からChoose a paymentで登録したクレジットカードを選ぶ事が出来ます。

これでUber同様に使う度にクレジットカードから引き落とされるのでトップアップをしなくてもいつでもGrabが使える環境になりました。

実際に使った感想

今回はこのUberが売却したタイミングでシンガポールでGrabを使ってみましたが、以前にシンガポールでUberを使った時よりも早く迎えに来てくれました。UberのドライバーがGrabに移ったのを聞いたのでドライバーの確保が進んだ影響もあると思います。

シンガポールでGrabを使ってサービス自体は非常に満足してますが、約4年間Uberを使い続けてUberに慣れすぎてしまっているからかもしれませんが、色々なサービスが一つのアプリで実現しているGrabに慣れるまでちょっと時間がかかりそうです。色々、Uberにはない機能もあるので色々試してみたいと思います。